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PTA広報誌の記事の書き方は?記事の基本と文章の書き方と工夫の仕方。

更新日:

広報誌の記事を頼まれたけど、記事ってどうやって書くの?
何を書けばいいの?
そんなPTA広報委員さん必見!
広報誌の『記事の基本3ヵ条』と『文章の書き方』、『読みやすい記事にする方法』や『気を付けるポイント』などをご紹介します。

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PTA広報誌・PTA新聞の記事の基本3ヵ条。

1.事実を客観的に伝える。

書き手の意見や感想などは基本的には書きません。
客観的事実の中から読み手が必要とする情報を記事にします。

2.伝えたいことを一番最初に持ってくる。

文頭に一番伝えたいことをもってきます。  

3.『5W1H』に沿って書く。

だれが Who
いつ When
どこで Where
なにを What
なぜ Why
どうした How

文章の基本であるこの『5W1H』が全て記事の中に含まれるように書いていきます。

PTA広報誌・PTA新聞。記事の文章を読みやすくするための工夫。

記事を読みやすくするためには、文章をダラダラと続けないことが大事です。

例えば・・・

×の例
9月20日、さわやかな秋晴れのもと運動会が開催され、子どもたちは日ごろの練習の成果をいかんなく発揮し、観客席からは大きな声援が沸き上がりました。

よくある運動会の記事ですが、読みづらくないでしょうか?
ちょっと長いな・・・と思った時は、文章を区切ってみましょう

△の例
9月20日、さわやかな秋晴れのもと、運動会が開催されました。
子どもたちは日ごろの練習の成果をいかんなく発揮しました。
その姿に観客席からは大きな声援が沸き上がりました。

分けると読みやすくなりますね。
しかし、今度は単調な文章になってしまいました。
『〇〇ました。○○ました。○○ました。』と続くと文章が稚拙な感じがしてしまいますよね。

そういう時は、言いまわしを変えてみたり、『○○。』のように体言止めを使ってみます

〇の例
9月20日、さわやかな秋晴れのもと、運動会が開催されました。
日ごろの練習の成果をいかんなく発揮するする子どもたち。
その姿に観客席からは大きな声援が沸き上がりました。

このほうがリズムよく読めますよね^^

一つの文章は30字以内を目安にすると、読みやすい文章が作れますよ。

『〇月〇日、さわやかな秋晴れのもと、運動会が開催されました。』これで29文字です。

一つの文章に情報を詰め込みすぎず、わかりやすい言葉を使うようにしましょう

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PTA広報誌の記事で気をつけたいポイント。

記事が書けたら以下の点に気をつけて読み返してみましょう。

二重表現になっていませんか?

二重表現とは『頭痛が痛い』のように、同じ意味の語を重ねた表現のことです。

広報誌でやりがちな二重表現は

『約50人ほど』 
『まず最初に』
『引き続き継続して・・・』

などがあります。
うっかり使っていないか確認してみましょう。

数字の表記は統一されていますか?

記事の中に漢数字(一、二、三)と算用数字(1.2.3)が混ざっていませんか?
どちらかに統一しましょう。
原則として、ヨコ組みの時は算用数字、タテ組みの時は漢数字を使いますが、読みやすさを重視してくださいね。

漢字ばかりになっていませんか?

『かな』の方が読みやすいとされる言葉をあげてみます。

こと(事)
よう(様)
ため(為)
など(等)
どこ(何処)
なぜ(何故)
できる(出来る)
さらに(更に)
いわく(曰く)
すなわち(即ち)
あるいは(或いは)
まで(迄)
おおよそ(凡そ)
ありがとうございます(有難う御座居ます)

などがあります。
必要に応じて『かな』に変えましょう。

PTA広報誌ならではの、気を付けたいポイント。

近年よく話題にあがる『差別用語・不快用語』といわれるものに注意しましょう。
どういったものかというと、PTA広報誌でよく使う言葉の中では、『子供』です。
『子供』の『供』は「集団を卑下して表すときに使う副助詞」であることや「大人の付随物であるという意味を連想させるため子供の軽視に繋がる」などの意見をもつ人がいるため、広報誌などでは『子ども』を使うことが一般的になっています。
もちろん『子供』でも間違いではないのですが、校内外のいろんな方が読む広報誌ですので避けた方が無難です。
同じような理由で『障害』も『障がい』と表記します。

こちらに詳しく書いています。
PTA広報誌で気をつけた方がいい漢字とは?「子供・子ども」以外にも。

おしまいに。

いつもさらっと読んでいる記事も、いざ自分が書こうとすると案外難しいですよね。
でもそんなに難しく考えなくていいんです。
PTAの広報委員はプロの記者ではありません。高度なライティング力は必要ないんです。
広報委員も一人の保護者。自分が読みたい記事を、読みやすいように書けばOKです^^

広報誌は一人で作るものではありません。
書いた記事はみんなで推敲(修正)していきますので、気負いせずに書いてみてくださいね♪

こちらも参考にどうぞ^^

運動会号の記事の書き方・文例
運動会号!PTA広報誌の文章の書き方は?文例も紹介。
編集後記の記事の書き方・文例
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読みやすい文章の書き方・ポイント
PTA広報誌作り*読みやすい文章の書き方とポイント。

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